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- 組織・活動など
広島県看護連盟は、昭和35年(1960)に誕生しました。
日本看護連盟と連携し、看護職の代表議員を政策決定の場に送るとともに、政策要望活動を行っています。
また、会員から寄せられた様々な現場の声を組織代表議員や関係者に届け、政策実現に取り組んでいます。
組織体制と会議
広島県看護連盟は、県・支部・施設が一体的に活動できる組織を目指して、次のような体制で活動しています。
支部区分
広島県看護連盟は、広島県看護協会と同じ11支部を持ち、連携して支部活動を行っています。